初回の診察では、歯科医師がお子さまの歯並びや顎の状態を詳しく調査します。レントゲンや歯型を取ることもあります。
子どもの矯正
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お子さまのための小児矯正
小さなお子さまのうちに歯並びや顎の成長を整えることは、将来の健やかな口内環境を築くために重要です。
5才以上の子どもの80%が不正歯列や顎の問題を抱えていると言われています。顎や顔の発育が不十分だと、歯が正しく並びにくくなり、将来的に歯並びが悪くなるリスクが高まります。
小児矯正は、お子さまのお口の機能を整える治療法の一つです。成長期に無理なく十分な顎のスペースを確保することで、将来的なきれいな歯並びをサポートします。機能的修正装置を使用し、顎の位置関係を調整し、噛み合わせを整えることで、お口の土台を整えていくことが目的です。
幼少期からの歯列矯正を行う
メリット
歯並びの改善
幼少期から矯正を始めることで、成長期に歯並びを改善することができます。
言葉や食事への影響を軽減
正しい歯並びは、発音や食べ物の咀嚼などにも影響を与えます。
美しい笑顔
幼少期からの矯正により、将来的に自信を持って笑顔を見せられるような口元を育むことができます。
矯正の流れ
STEP 1初診・検査
STEP 2治療計画の立案
検査結果をもとに、お子さまに適した治療計画が立案されます。治療目標や方法、期間、費用などが説明されます。
STEP 3装置の装着
矯正装置(ブラケットやワイヤーなど)を装着する手順です。装置は個々に合わせて調整され、定期的に調整が行われます。
STEP 4定期的な調整・経過観察
矯正装置の効果を最大限に引き出すため、一定の間隔で歯科医院を訪れ、装置の調整を受けます。
矯正治療中は、歯の動きや顎の発育などを定期的にチェックし、治療の進行状況を確認します。
STEP 3メンテナンス・定期検診
後戻りを防止するための装置をつけてメンテナンスに入ります。
1〜3ヶ月に1回のペースで来院していただき、歯の状態や歯並びなどを確認します。
よくあるご質問
Q1.矯正治療に痛みはありますか?
マウスピース矯正(インビザライン)では基本的に痛みは少なく済みます。一般矯正では装置にもよりますが、歯の移動中は咬むと多少痛みが生じる場合があります。小児矯正では、痛みの出る装置はほとんど使用しません。
Q2.むし歯があるのですが矯正治療はできますか?
矯正治療前にむし歯の治療を終えてください。
Q3.矯正は何歳から始めた方が良いですか?
お子さまの自我が自立する3歳頃からが理想的です。
Q4. スポーツをやっていますが矯正治療できますか?
ワイヤーを使う一般的な矯正治療では、相手との接触度が高いスポーツの場合、歯や粘膜を傷つけてしまうことがあります。そのような方には、マウスピース型矯正をおすすめいたします。
Q5. 矯正治療の一期治療と二期治療って何ですか?
小児矯正において、成長を利用して顎のスペースを拡げるのを一期治療といい、永久歯の歯並びを整えるのを二期治療といいます。

